こんなところで結婚式 招待状を作っています。
アトリエ「ペーパーランド」は、
日本列島の西の端、山口県、その中央部に位置する山口市にあります。
明治維新の原動力となった長州藩。詩人 中原中也の故郷。大内塗り、萩焼き、・・・・・・・・・
少しは有名でしょうか?
アトリエから徒歩で数分の所に「雪舟庭」があります。
画聖雪舟が描いた水墨画のイメージそのままの石の庭園には、遠くから多くの方が訪れてくださいます。
雪舟は40歳の頃ここ山口に来て、七尾山の麓に「雲谷庵」というアトリエをかまえて、
87歳で没するまで創作活動を行っていたといわれています。
山口の自然は雪舟にとって、いつまでも飽きない美しい、創作意欲を掻き立てるものだったのでしょう。
四方山に囲まれた盆地で、若い頃は「刺激が少ない。」「静か過ぎる。」と、都会の喧騒に憧れたりもしましたが、
今はこの静かな自然、緑に囲まれた美しい街がとても気に入ってます。アトリエの近くには、野鳥の保護区があり、
セキレイ、ジョウビタキ、などよく飛んできます。散歩の途中、緑と赤の強烈な色彩のキジと出会うこともあります。
想像力を膨らませて、創作活動を行うには最適の場所だと、内心満足しています。
この地で、結婚式 招待状、席次表、席札、などペーパーアイテムのデザイン、企画を練って、それを提供する、
日々を送っています。
山口県山口市にお越しになる機会がありましたら、アトリエにお立ち寄りください。
近くの「雪舟庭」くらいはご案内できると思います。
瑠璃光寺五重塔
結婚式 招待状を作り始めた理由
結婚式の招待状を作り始めるきっかけとなったのは、新婦のこの一言。
「結婚式の招待状って、なぜ堅苦しいものが多いのかしら。なぜ、あんなに高いのかしら。」
この「なぜ」に、非常に共感してしまいました。
その頃私は、ブライダルの司会者という仕事をしていて、新郎新婦との打ち合わせの際、いろいろな情報を得ていました。
型にはまったそれまでの結婚式 披露宴から、オリジナルウェディングと呼ばれ、新郎新婦主体、
オーダーメイドのような結婚式 披露宴へと変わりつつあった頃。
結婚式披露宴の行い方が変わってきたのに、結婚式のペーパーアイテムは以前のまま。オリジナリティーがない!
という不満の声を数多く聞きました。
それで、「私が作ってみようではないか!」と思い立ったのです。
最初は、お二人の要望にこたえて、思い出の写真で招待状を作ったり、席次表もお二人の写真やプロフィールを入れてみたり、
いろんなペーパーアイテムを作りました。そうそう、席次表もお一人お一人に手渡せるよう、すべての席次表の表紙にお名前を入れて、
その方の席がすぐわかるよう席の名前に色をつけておいたり、しました。(これは大変でした〜。でも喜んでいただけたので、
よく覚えています。)
司会の仕事をしながら、趣味の延長、お手伝い感覚で作っていましたが、そのうち結構楽しくなって、
もっとたくさんの新郎新婦に使ってもらいたい。・・・・と欲が出てしまいました。
司会の仕事の前には、デザイン関係の仕事をしていたので、招待状のデザインを考えるのが楽しくなって、
どんどん案が沸いてきて止まらなくなってしまいました。
それまでは、ほとんどお二人からの要望で作っていたのですが、自分から提案してみたいと
・・・・欲が出てしまいました。(欲というより
意欲と言った方がいいかもしれない。)
それで最初に作ったのが結婚式 招待状「花シリーズ」。花を差し出されて嫌な顔をする方はいらっしゃいませんね。
花はいつも笑顔で迎えてくれる、それを受け取られた方は、いつも笑顔を返してくれる。
そんな光景を描きながら、デザインを立ち上げていきました。
結婚式 招待状は、さまざまな年齢層の方(お友達、目上の方、年上の方、年下の方、仕事仲間、遊び仲間、
ご親族の方々)が受け取られるので、奇抜なもの、とても個性的なもの、ではない方がいい。
誰が受け取られても、ほんわか笑顔が沸くようなものがいい。
・・・・そんな発想からスタートしています。
あまりに普通すぎると、面白くないし、お二人の「晴れの日」に誘う結婚式の招待状だから、
華やかさも添えたい、そんな思いも込められています。
ちょっとオシャレで気が利いて、自己主張はしないけれど個性的。
そんな結婚式 招待状を作っていきたいと思ってます。
ペーパーランド
753−0011
山口県山口市宮野下2017−21
tal(083)902-3032 fax(083)922-8479
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| ◆瑠璃光寺五重塔
国宝に指定されています。1399年応仁の乱で戦死した大内義弘の菩提を弔う為、弟の盛見 もりはるが建立しました。一本の釘も使わず木を組み合わせて作られているので、 揺れを吸収して地震にも強いそうです。 |
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| ◆香山公園
五重塔がある瑠璃光寺に隣接する公園。墓所があり参道の石畳の上を歩くと「きゅっきゅっ」 と不思議な音が鳴ります。人為的に作られたわけではありませんが、面白いです。 「うぐいす張りの石畳」と呼ばれています。 |
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| ◆萩焼き
萩市に多く窯元がありますが、ここ山口市にも有名な窯元がたくさんあります。 実はこの写真、市内にある窯元で作った自作の萩焼です。茶道に使う茶碗のつもりで作ったのが、 (釜に入れて焼くと小さくなる事を忘れていて)できあがったら小ぶりすぎました。 しかたなく、ごはん茶碗として使ってます。 |
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| ◆常栄寺「雪舟庭」
アトリエから徒歩で数分。時々行ってます。石の配置が絶妙。不思議と心が落ち着きます。 石との会話が楽しめるので、人間関係に疲れた方にはおすすめ。 |
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| ◆一の坂川(後河原)
初夏にゲンジボタルが飛び交います。桜並木も美しい。この川を京都の加茂川に見立てて、 京都の街並みを真似て、街づくりが行われました。 室町時代の頃、京文化を積極的に取り入れ、「西の京」といわれて繁栄しました。 |
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| ◆ペット自慢(白文鳥)
余談ですが、大の鳥好きです。特に白文鳥にハマッています。 かわいらしさと賢さに夢中!三代目の白文鳥です。 |





