結婚式の招待状の文面は、特別な言い回しがあるので、
そこの所は充分におさえて作成するのがポイントです。
お友達に送るだけでなく、目上の方やご親族の方々の目にも触れる訳だから、大人の仲間入り、
社会人としての自覚を持つ為にも、気をつける所はしっかり気をつけましょう。
○○の候
(季節の挨拶をまず持ってきます)
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
(相手を敬う気持ちで、「お慶び」も「お喜び」ではありません。
慶事のことばは決まりがあります。)
このたび私たちは結婚式を挙げることになりました
(まず大切な事をご報告)
つきましてはご挨拶を兼ねまして小宴を催したいと存じます
(「宴会」 ではありません。つつましく「小宴」といいます。
他に「粗餐を差し上げたい」などともいいます。)
お忙しい中恐縮ではございますが、
ご臨席くださいますようお願い申し上げます
(日本人特有の「へりくだった言い回し」
相手を上に自分を下にする、上質の言葉遣いです。)
以上基本的な文面ですが、もっとくだけた言い回しもあります。
お招きする方々のお顔ぶれを考えて選びましょう。
友人ばかりの「披露パーティー」でしたら、
ここまで堅苦しくする必要はないでしょう。
